無料ですべての機能を使うことができます。
※必ず説明を最後まで読んでインストールしてください。
※インターネットアクセスは、広告の表示のみに使っています。
・CPUタイプ:ARM CPU
・Android2.2以上
・RAMメモリ512MB以上
・カメラ、加速度センサ、タッチスクリーン、外部ストレージ(SDカード)、GPSを備えた端末
撮影画面には、次の要素を表示可能で、ON・OFFの設定が可能です。
・中心線
・構図線(3分割・黄金比・白銀比)
・電子水準器
・カメラのブレ量
・その他のカメラの情報
そのほか、手ぶれが少なそうなタイミングでシャッターを切る「手ぶれ緩和機能」がついています。
撮影縦横比は、1:1、3:2、4:3、5:4、16:9から選べます。
カメラのプレビュー画面は撮影縦横比に合わせてマスクされます。
各端末に対応したフラッシュモード、フォーカスモード、ホワイトバランスを設定可能です。
画像を加工する「フィルタ」は50種類以上あります。
「フィルタ」を自由に組み合わせたり、重ね掛けしたりして、自分だけの画像効果(「アートエフェクト」)を作ることができます。
作成した「アートエフェクト」は、保存しておくことができます。また、インポート・エクスポートして共有することができます。
GPSを使って、撮影した場所の情報を写真に埋め込むことができます。
(※ この機能は、デフォルトではOFFになっています。)
あなたの端末のギャラリーアプリで画像を表示後、共有ボタンをタップして、「ArtEffectList」を選択すると、選択した画像にアートエフェクトを適用することができます。(ただし、画像が大きすぎてメモリが足りない場合、本アプリは強制終了します。)
まずアプリを起動して1枚だけテスト撮影します。「アートエフェクト」の一覧が表示されるので、一覧から好みの「アートエフェクト」をタップし、「適用」を選びます。次に、「戻る」ボタンをタップして、「削除」を選んで、撮影画面に戻ります。
撮影画面が表示されたら、「メニューボタン」→「カメラ設定」で設定画面が表示されます。
「挙動設定」で「撮影後:撮影画面に戻る(最後に選んだアートエフェクトを適用する)」を選びます。
すると、前回の撮影で選んだアートエフェクトが、自動的に適用されて、自動的に保存されるようになります。
アートエフェクトを編集するときは、設定画面で「撮影後:アートエフェクト選択画面を表示する」に変更して撮影してください。撮影後、アートエフェクト一覧画面が表示されるようになります。
Galaxy S、Galaxy TABで動作テストを行っています。
https://market.android.com/details?id=net.ohanasiya.android.apps.artcamerax
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